2013年7月2日火曜日

Shakespeare turns into my own story.. ” Sweet moon tells you ..whispering in the sky ”

" Sweet Moon, 
I think ghee for thy sunny beams,
I thank thee, moon, for shining now so bright,
For by the gracious, golden, glittering gleams,
I trust to take of truest "his" sight.. "

” スウイート・ムーン・・
あなたのお陰でまるで昼間のような明るさ
月よ、これだけ明るく照らしてくださってありがとう。
慈悲深い、金色の、眩いばかりの光、
これであの人のことが見つけられるであろう。 ”

- The moon shines through the truth of themselves..-
(”月の光”は人間の心の”真実”を映す・・ )
 




Hippolita: How chance Moonshine is gone before she comes back and finds her lover ?
Theseus: She will find him by starlight..


ヒッポリータ: どうして月の光は、彼女が戻って来て彼女の恋人を見つけるまで照らしていなかったのかしら・・
セセウス: 彼女は星明りの下でも見つけるさ・・

- Shes still tries to find him under the moonlight, yet she couldn't find him,
although the moonlight is not there anymore, she still looks for him under the starlight.. -

(”月の光”は去ったけれど、”彼女”は星明りの暗がりの中でも、それでも”彼”を探し続けている・・)



-"Lion" appears, and he fight against it as their " FATE "..-

" Now the hungry Lion Roars,
and the wolf behowls the moon.. "

"今餓えた(運命の糸を携えた)ライオンが呻り、
オオカミは月に向かって吠えだす・・" 

















" Fates, come, come,
Cut thread and thrum,
Quail, crush, conclude, and quell.. "

”ああ、またあの皮肉な運命がやって来た・・
その糸を断ち切って、爪弾いてくれ。
めちゃくちゃにしてしまって、最後は砕け散ってしまえばよい・・”

- He knows our "fate"and tries to "Cut the Thread"and fights against it..-

 ( 彼はもうすでに我々の呪われた運命を知っているから、その”糸”を断ち切ろうとする。。
私達がこの地球上にある限り、”永遠”に切れることのない、運命の糸を。。
そして”それ”によって、彼は永遠にもがき苦しんでいるのだ・・
決して結ばれることのない”愛の為に” 。
しかし、”彼”はそれほど強くはない。”彼らの”運命の力を自らの力で断ち切れるほどの・・)


-But "She"'s still calling "him" in his dream, with her "Sweet voices"..-

( それでも彼の”恋人”は彼を呼び続ける、”彼”の夢の中で・・
”彼女”の愛のささやきによって・・
でもその愛のささやきは彼にとってはいっそう辛いものとなる・・
”逃げられない”運命の中で・・)
" Must cover thy sweet eyes.
These lily lips,
This cherry nose,
These yellow cowslip cheeks,
Are gone, are gone.
Lovers, make moan.
His eyes were green as leeks.

あなたのすてきな瞳を閉じさせなければ・・
そのユリのような唇
このさくらんぼうのようなお鼻、
その黄色の立金花のようなほっぺ、
そしてあのグリーンの透き通るような彼の瞳・・
 
 













O, Sisters Three,
Come, come to me
With hands as pale as milk,
Lay them in gore,
Since you have shore
With Shears his thread of silk.

運命の女神よ
私のところにやって来て
そのミルクのような手を
血の中に染めて。
 ハサミを持ってこの彼のシルクの糸を断ち切れる
あなたに岸辺があるのなら。

Tongue, not word.
Come trusty sword.. 


舌よ、もう何も言わないで。
ただ”信頼なる”剣だけをこの手に。・・"


- Then, one day, he decided to "kill himself " with a sword,
not to FEEL ANYTHING, far from his pains and their FATE - in which he cannot change..- ..-
( そして”彼”はあまりにも彼女を愛していた辛さから、
彼女の甘い囁きも、彼の心にある彼女への”本当の愛”は届かないから・・
その運命を断ち切るために、自ら命を絶つ・・
そして、”何も感じない日々”が来るために・・ )

















" Come tears, confound,
Out, sword, and wound
The pap of me.
Ay, that left pap,
Where heart doth hop.
Thus die I, thus, thus..
Now am I dead,
Now am I fled
My soul is in the sky.

Tongue, lose the light,
Moon, take the flight,
Now die, die, die...

泪よ、混乱の泪よ、
やってくるがよい。。
剣を抜け、そして傷つけろ
私のこの左胸に鋭く突きさせ。
そして”わたし”を殺せ。
ああ、私はもう死んでしまった。
私はもう”解放”された。。
私の魂はもう空の上・・
舌はもう言うことを聴かず、
月は、空高く飛んで行った・・ 
そして今私は死にゆく・・ "
 


Demetrius: No die, but an ace for him, for he is but one..
Lysander: Less than an ace, man, for he is dead, he is nothing.. 

ドミトリウス:彼は死んではいない、しかし彼の”痛み”はなくなった。。
ライサンダー: もう痛みは感じない、この男にとって、彼は内側で”死ぬ”ことにより”無”になったのだ・・

(”彼”は今世でも、彼女が彼を愛し続けていることで、彼の愛は達成されず、永遠に苦しまなくてはならないから、彼は一生懸命、切手も切れない”運命”の糸を切ろうとするんだ・・
絶え間なく続く”彼女”の愛のささやきから逃れる為に・・
そしてじぶんの”心”に、自ら剣を刺して、もう”なにも感じない”ことで、逃げようとする・・
もう”それ”がもう”彼の中”で痛まないように・・)

* Extracts from " Midsummer Night's Dream " by William Shakespeare


-”愛されること”で苦しむってことあるのかしら?・・
もし”彼”が彼女のことを彼女以上にほんとうに愛していたのなら・・-



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"それでも”私”は”彼”と一緒にいることを夢見て望み続けている・・永遠に・・"
Although after all "this", I still wish to stay together with him..
Handling "the thread of our FATE ".. 


そして決して”一緒”にはいれないことも知りつつ、
 Knowing that "our Eternal Thread"of our FATE would make him suffer forever..  

切れない糸で、彼をがんじがらめにして、苦しめながら・・
Until ”the death”,such as above, do us apart..

Our "Baby" would come from Our Hearts from heaven oneday
as a creation of our "Wishes" ..

いつか”子ども”がやってくる・・
わたし達の目に見えない、”創造のクリエーション”として・・

でも、もうきっと実際には”わたし”は彼の目に見えない方がいい・・
その方が、もう傷つくことも、傷つけることもこれからもないから・・
”永遠に続く糸”を断ち切りながら・・

Please sooth his pains in his heart..
and Souls inside of ourselves in which we've been carrying for ages ..

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